『マトリックス』リブート企画の噂に脚本家が不快感を表明「誤った情報に反応しないで」

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『マトリックス』リブート企画は、リブートでもリメイクでもない!?

先日、一部メディアで報じられた『マトリックス』リブート企画について、脚本の概要執筆を依頼されたとされる脚本家のザック・ペンが報道の誤りを指摘した上で、企画の現状について語ってくれました。

THRが一報で伝えたところでは、ワーナー・ブラザーズが1999年の大ヒット映画『マトリックス』のリブートを計画しており、脚本の前段階に位置するトリートメントの執筆を『アベンジャーズ』の原案者でもあるザック・ペンに依頼し、主人公には『クリード チャンプを継ぐ男』のマイケル・B・ジョーダンを想定しているとされた。

この一連の報道に対し、トリートメントの執筆を依頼されたとされるザック・ペンがツイッター上で不快感を表明しました。

今言えることは、現段階では誰も『マトリックス』のリブートは誰も作れないし、作るべきでもない。『アニマトリックス』やコミックスを知っていれば一目瞭然

「リブート」だとか「リメイク」といった言葉の訂正以外は何も言えない。とにかく誤ったニュースに反応するのはやめよう」

一方で、ザック・ペンは『マトリックス』のユニバース化に関心を持っていることも認めています。

「『マトリックス』ユニバースを舞台とした物語が観たいかと問われれば、答えはイエスだ。きっとい素晴らしい物語を生み出すに違いないからね」

ということでやはりワーナーが『マトリックス』世界の再現を狙っていることは間違いないようです。しかし現時点ではリブートやリメイクといった「やり直し」よりも、その世界観の拡大を狙っているのでしょうか。

だとすれば主演を噂されているのがマイケル・B・ジョーダンであることから、モーフィアスの前日譚を描く計画が現実的と言えるのかもしれません。リブートやリメイクではなく、『スター・ウォーズ』ユニバースにおける『ローグ・ワン』のような作品を狙うのならば、ウォシャウスキー兄弟(当時)とキアヌ・リーブスが作り出した高濃度のオリジナル・トリロジーは維持できます。

いずれにせよ、まだ企画は初期ステージで確たるものは何もない状況です。続報を待ちましょう。

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