中国のテーマパーク、実物大のタイタニック号を再現【2016年】

何かと話題を振りまいてくれる中国のテーマパークだが、2016年に四川省にオープンする予定の大型テーマパークはどうやらすごいことになるらしい。

中国・四川省で2016年にオープン予定のテーマパークに、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の実物大の模型が設置されることになった。タイタニック号が氷山に衝突した時の様子が体験できるという。

いまさらタイタニックと言われてもピンと来ないものの、その規模の大きさからして中国が本気を出すようだ。

総工費10億元(約172億円)をかけ、タイタニック号の姉妹船オリンピック号の設計図を参考に、湖北省の造船所でつくられる。

アトラクションでは川に係留した状態のまま、光や音の効果を駆使したシミュレーション技術で衝突を再現するという。

あくまで目的はタイタニッ号の再現ではなく、沈没風景の体験にあるようだ。これはなかなか期待が出来るが、うまく想像できない。

テーマパークにはこのほか、タイタニック号をテーマにした博物館や人工ビーチ、「6Dシネマ」などのアトラクションが設けられる計画だ。

実はこの6Dシネマの方がずっと気になる。名古屋の映画館には4Dなるものがあり、そこで『パシフィック・リム』を見た友人に言わせれば、別次元だったという。名古屋の場合は座席が物語に合わせて振動したり、臭いや風も体感できる作りになっているのだが、それで4Dである。ちょっと想像できないけどすごく楽しいそうだ。

今、アジアではテーマパークの建設が様々なところで進んでおり、特に中国は2015年に上海ディズニーランドが開業する予定で、それに合わせる形でテーマパークの建設ラッシュが続いている。中国ではテーマパークが安易な不動産開発を目的にして運営されておりケースが多く、赤字営業のところがほとんどだという。この新しいテーマパークはタイタニック号を目玉にどこまで誘客できるか注目したい。

参照記事:CNN.co.jp 

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