2022年カタール・ワールドカップの注意「レギンスはズボンじゃないです!」

目前に控えたワールドカップ・ブラジル大会のなか、そらにその次(ロシア)の次のカタール大会に関しての注意喚起がカタール政府より行われている。史上初のイスラム文化圏での開催とあって、特に女性の現地観戦にはこれまでにない種類の注意が必要となる。

イスラム圏では女性が開放的に肌を露出ことは極めて卑猥な行為と考えられており、男性もまた同様の注意が必要となる。イスラム圏でもトルコなど自由な気風なところもあるが、カタールはガチガチのイスラム圏となる。そんななか早速カタール政府がワールドカップを念頭に、外国人旅行者へ向けた注意喚起を行っている。

▼「あなたがカタールにいる限り、我々と同じであってください」▼

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ハーフパンツ、ミニスカート、ノースリーブ、へそだしルックは全て禁止となります。つまりサッカー観戦する人たちには肩からくるぶしまで隠すことが求められているのです。冷静に考えれば異様な光景ですね。ワールドカップは毎年夏場に行われており、観客が裸同然で思い思いのペインティングを施す姿は、カタール大会では見られないということでしょう。

カタール政府はイスラムへの尊重と文化理解を求めていますが、一方で西欧ではこういった服装規定そのものが基本的人権を無視していると批判もおきており、対応が難しいところです。

世界で最も開放的な国のひとつのブラジルから、ロシアを経由して、世界で最も厳格な国のひとつカタールへ。これはある意味でサッカーが世界的スポーツであることを証明しているのかもしれません。

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参照記事:Mail Online

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