【海外】マクドナルドが断言!「ハンバーガーは不健康だから食べんなよ」【ニュース】

 年の暮れになかなか面白いニュースが届けられた。なんと米ファストフード大手マクドナルドが社内サイトにて「ハンバーガーなどのファストフードは健康に良くないから食べない方がいい」と、なんとも有り難い助言を従業員に行っていたのだ。

(CNN) 米ファストフード大手マクドナルドの社内サイトに、ハンバーガーなどのファストフードは食べない方がいいという助言が掲載されていたことが分かり、メディアに注目されている。同サイトは25日、「メンテナンス中」との告知が掲載され、アクセスできなくなった。  

 これは冗談ではなくて本当の話のようで、詳細もかなり笑える。

今回注目を集めることになったのは、社内サイト「マックリソース」に掲載された写真。チーズバーガーとフライドポテトと赤いカップに入った飲料の写真には「不健康な選択」という説明書きがあり、その隣のサンドイッチとサラダと水の写真には「健康に良い選択」という説明が添えてあった。

 2004年にマクドナルドだけで一ヶ月過ごすという人柱映画の金字塔『スーパー・サイズ・ミー』が公開されたとき、マクドナルドは映画は無関係としながらも突然にスーパーサイズのオプションを廃止するなどヘルシー路線を強調するようになった。ある意味、このニュースはマクドナルドが本格的に健康志向に向いていることを表しているのかもしれない。サイトではとても分かりやすい注意書きも掲載されていたよう。

さらに、「ファストフードは自宅で料理するのに比べて手っ取り早く値段も手頃ですぐに用意できます。便利で経済的な半面、ファストフードは一般的に高カロリーで脂肪、飽和脂肪、糖分、塩分が多く、太り過ぎになる危険があります」という注意書きも掲載されていた。

 ちなみに2004年に『スーパー・サイズ・ミー』が公開された直後に、当時のマクドナルドのCEOは急死してしまった。死因は心臓マヒだった。言わずもがな、高カロリー、高塩分などは心臓マヒの要因とされている。このニュースそのものは滑稽で笑えるが、アメリカ人の肥満率を見ると、彼らの食生活とその影響はもはや笑い事ではない。
 このニュースは、アメリカの食生活と食文化の矛盾をかなり的確に表現していると思う。

 Cnn.co.jp「ハンバーガーは不健康」 米マクドナルドが従業員に助言

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▼こちらはマックではなくマリファナを一ヶ月吸い続けた記録映画▼

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