日本人家族、パニックになりユタ州でカーチェイス。

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ユタ州のハイウェイで日本人家族が運転する車がカーチェイスを引き起こした。

パトロール中の警官が、ユタ州のハイウェイで時速60キロ以下でノロノロ運転していた車を発見すると飲酒運転の疑いがあると見て、車に向けて停車するように促した。

すると車は止まるどころかスピードアップ。三台のパトカーに追われ、結局はハイウェイに撒かれた「スパイク」によってタイヤをパンクさせることで御用となった。

このお騒がせな車には日本人家族が乗っており、調べた結果彼らからはアルコール等の違法なものは検出されなかった。

運転していた女性によると、何も悪いことをしていないのにサイレンを鳴らされたためにパニックになり、思わず急発進してしまったのだという。彼女は警官にひたすら謝罪している。

その後嫌疑の晴れた日本人家族はパトカーにモーテルまで先導されて帰ったという。

ちなみにこの日本人家族には何の容疑もかけられていない。

この話は笑い話としても片付けられるけど、やはりこの日本人家族には同情してしまう。アメリカでは理由もなく後ろにぴたりとパトカーに付けられては急にサイレンが鳴らされて、やたら高圧的に「車から出るな!」、「ハンドルに手を置け!」などと言われ、しまいには腰にぶら下げたピストルをわざわざ見えるように近づいてくることがよくある。そういった免疫のない我々にはパニックになるに十分だ。なまじ日本人は「ターミネーター2」をよく見ているからのT-1000の凶悪さだってよく知っている。そりゃあ逃げたくもなる。

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幸い大事にはならずに済んだから良かったものの、一歩間違えば発砲されていた可能性もある。やっぱり日本は安全でいい国だと思う。

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参照記事:Gawker

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2 件のコメント

  • この日本人に同情するというのはおかしくないですか?!
    アメリカに来たならアメリカの規則に従うべきだし、言葉も全くわからずに運転するなんて同情の余地はないと思います。

    アメリカでは、フリーウェイをゆっくり走ることは他のドライバーの走行を妨げる危険行為とみなされ、法律違反です!
    しかも、この車は必要以上に車線変更をして蛇行していたらしいので、飲酒運転を疑われても仕方ありません。
    理由もなくサイレンを鳴らされたわけではありませんよ。
    そのうえ、すぐに止まらずに逃げたなんて・・・信じられない行為です!

    それから、この日本人は、日本の運転免許証も所持していなかったそうです。
    日本の国際免許は免許証の翻訳にしかすぎないので、一緒に携帯しないのは免許不携帯。
    ここまで違反が揃って、そのまま帰してもらえたなんて普通ではありえません。

    日本と違い、警察に捕まったら路肩に即停車、そして、車から出ないのは常識。
    そんなことも知らずに、観光で来て車を運転する日本人が多すぎます。

    • ユタの人さん、コメントありがとうございます。
      より詳しい記事を読んでみると、確かに運転免許不所持や英語が全くしゃべれないなど同情の余地はないですね。
      私個人としては過去にコロラドで緊急停車を命じられたことがあり、終始腰から銃を見せつけられ、結局は何の説明もなく放免された経験があるので、、、

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