銃を持ったダビデ像にイタリア政府が抗議!

芸術とは何だろうか?

米イリノイ州にある銃器メーカー「アーマライト」社が宣伝広告にミケランジェロ作のダビデ像にライフル銃「AR-50A1」を持たせていたことが分かり、イタリア政府が抗議した。

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この広告に対してイタリア文化相はツイッターで「武装したダビデ像のイメージは法に対する挑戦であり侵害である。我々はこの会社に対して直ちに広告を取り消すことを求め、手段を講じる準備がある」と語った。

またイタリア政府も著作権の侵害であると抗議している。

こういった一部のアメリカ人の銃に対する感覚というのは完全に狂っている。コロンバイン校での銃乱射事件以降、バージニア工科大学、サンディフック小学校と繰り返される痛ましい事件が解消されないアメリカの病床は、結局のところ、こういった広告問題に見られる無感覚性に求められるのだろう。

銃は確かに人類史にとって重要な発明品であるが、その重要性とは優れた芸術作品が示すものとは全く逆方向に向いていることくらい分かりそうなものだ。

『AR-50A1:芸術品』という文句を生み出す無感覚性こそが、これまで数えきれないほどの無実の人々を撃ち殺してきたことにいつになったらアメリカは理解するのでしょう。

参照記事:FOX News

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