【中国発】3Dプリンターで作られた家が普通にスゴい!【3Dプリンター】

日々進化する科学技術分野にあって、近く我々の社会構造そのものを一変させるかもしれない可能性を秘めているのが3Dプリンターの技術。通常の紙に平面的な情報を印刷する一般的なプリンターに対して、設計データを元に立体物を造形することができる。もしこれが製作作業に転用できるとなると、これまで生成ラインによって分けられていた製作行程が一元化でき、また製作者の技術力に依存せずに大量に同じ性質にものが作られることになる。

そんな革新的技術の可能性を窺わせる案件が中国からもたらされた。

中国の民間企業『Win Sun』が10m×6.6mという巨大な3Dプリンターを使用して、なんと家を作ってしまったのだ。しかも10個の家を、たった一日で、一軒につきたった5000ドル(約50万円)で!

    ▼3Dプリンターによって作られた家▼

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3Dプリンターとは理論上は設計データと材料さえあれば再現可能になるため、技術力が自慢の日本企業にとってはまさに黒船のような存在であるが、ここにあるように家が安く大量に迅速に作られとして、その技術が他の分野にも応用されるとしたら、歴史上極めて急速な社会変革がおきるかもしれない。

なお、中国当局は3Dプリンターでの建設作業を認めていはいないが、現場レベルでは確実に前進している。

こういった技術を前にして、『もの作り』という言葉がどれほど抗えるのか、その結末は我々が思っているよりずっと近い将来に提出されるような気がする。

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参照記事:BBC News

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