全米Box Office(10/21〜23):タイラー・ペリー主演コメディが『ジャック・リーチャー2』を破り初登場首位!

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10/21~23の全米Box Officeはタイラー・ペリーが女装して主演する人気シリーズ最新作『Boo! A Madea Halloween』が2760万ドルで初登場首位を獲得!

日本ではほとんど紹介されませんが全米では大人気のマルチ俳優タイラー・ペリーが主演する人気シリーズ最新作『Boo! A Madea Halloween』が、同日公開となったトム・クルーズ主演『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』を破って初登場首位を獲得しました。

デヴィッド・フィンチャー監督作『ゴーン・ガール』への出演 やアカデミー賞脚色賞などを受賞した『プレシャス』をプロデュースする一方で、コメディ俳優としては自身が女装して黒人女性マディーア(Madea)を演じる映画シリーズが全米ではアニメ化されるほどに大人気。本作『Boo! A Madea Halloween』はその最新作となります。


第2位にはトム ・クルーズ主演『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』がランクイン!

トム・クルーズ主演のシリーズ最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は2300万ドルのデビューで初登場2位となりました。前作の1521万ドルのデビューに比べると出足は伸びているものの、批評的には前作との比較で劣っているとも言われています。

トム・クルーズが善にも悪にも染まらない孤高の流れ者を演じる『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日に日本でも公開。


第3位には『呪い襲い殺す』の前日譚『Ouija: Origin of Evil』がランクイン!

2014年に公開され低予算ながらスマッシュヒットを記録した全米版こっくりさん映画『呪い襲い殺す』の前日譚を描く『Ouija: Origin of Evil』が1406万ドルのデビューで初登場3位となりました。

今週首位となった『Boo! A Madea Halloween』もホラー・コメディということで、やはりハロウィーン前にホラーの駆け込み需要があるようです。

4位は『ザ・コンサルタント』(1403万ドル:累計4792万ドル)

5位は『ガール・オン・ザ・トレイン』(727万ドル:累計5890万ドル)

6位は『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(600万ドル:累計7443万ドル)

7位は初登場『Keeping Up with the Joneses』(560万ドル)

8位は『Kevin Hart: What Now?』(411万ドル:累計1894万ドル)

9位は『コウノトリ大作戦!』(409万ドル:累計6471万ドル)

10位は『Deepwater Horizon』(363万ドル:累計5527万ドル)

ということでハロウィーン前のBox Officeではホラー作品が目立つ結果となりました。またランキング外の19位に初登場した『Moonlight』という作品はインディ映画で、全米4館でも限定公開ながらも一館あたりの売り上げが史上最高クラスにも達し、その期待度を反映しています。これもオスカーが期待される作品のひとつです。

そして今週末には日本と同時公開されるトム・クルーズ主演シリーズ最新作『インフェルノ』が公開。こちらも注目です。

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