『ラスト・オブ・アス』実写映画化企画について、サム・ライミ「意見の相違があり、停止中」と語る!

Rasuto

製作が決定していたゲーム原作『ラスト・オブ・アス』の実写映画化について、プロデューサーを務めるサム・ライミが「ソニーと脚本家に意見の相違があり、製作は停止中」であることを認める!

2014年に明らかになったPS3用サバイバル・ゲーム『ラスト・オブ・アス/The Last of Us』の実写映画化の進捗について、プロデューサーを務めるサム・ライミがIGNとのインタビューで語ってくれました。

『ラスト・オブ・アス/The Last of Us』は菌類のパンデミックによって荒廃した世界を舞台に、主人公ジョエルと、世界を救う鍵となる少女エリーの旅を描くサバイバルアクション・ドラマ。

実写映画化では同ゲームのクリエイティブ・ディレクターでもあるニール・ドラックマンが脚本を担当することも決定していた。

そして今回、サム・ライミのインタビューによって、製作するソニー・ピクチャーズと脚本のニール・ドラックマンとの間に意見の相違があり、製作が停止中であることが確認された。

映画企画の打診に映画会社「Ghost House Pictures」(サム・ライミが代表)とともにニールの所に行った時、我々はまだ映画化権について完全にコントロールしていた。しかし彼がその権利をソニーに持って行ったことで状況は変わった。ソニーと私は非常に良い関係を築いているが、彼らには独自のビジョンがあり、それはニールの考えとは違っていた。ということで私の映画会社が権利を持っていないこともあり、彼を十分に助けることができないんだ。私はプロデューサーであっても、ニールがその権利をソニーに渡したことで、ソニーが私を雇っているという状況なわけで、この企画については私は運転席に座って進路を決定する立場にはない。だからソニーとニールが一体どんな決断をするのか、確かなことは言えないんだ。もし彼らが前に進もうと決意するのなら、もちろん喜んでもう一度手助けするよ。

ということで製作が停滞する理由は「創作上の意見の相違」というパターンのようです。

彼らはこのまま前に進むことを望んでいないんだ。その理由について 私が語るべきものではないが、お互いが進みたい進路について意見の相違がある。そのため今は停止中なんだ。そして私には再始動させるだけのパワーはない。

一時はエリー役には『ゲーム・オブ・スローン』でアリア役を演じるメイジー・ウィリアムズが濃厚とも言われ、脚本のデベロップも進んでいることが伝えられていましたが、製作そのものが完全にストップしているようです。

2014年のサンディエゴ・コミコンでは映画版のポスターが公開されるなど話題になった作品ですが、このまま埋もれてしまう可能性もありそうです。

<スポンサーリンク>

Lastofusbanner
rasuto.jpg
おすすめ記事!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です