音楽ドキュメンタリー『ソング・オブ・ラホール』の予告編「スウィングしなけりゃ”あと”がない!」

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居場所を失ったパキスタンの伝統音楽家たちがJAZZで再起を図る音楽ドキュメンタリー『ソング・オブ・ラホール』の公開日が決定し、予告編も公開!

パキスタン伝統音楽がニューヨーク・ジャズと出会う!?

伝統音楽家たちの大胆な挑戦が奇跡をもたらした珠玉の音楽ドキュメンタリー『ソング・オブ・ラホール』が2016年8月13日から渋谷ユーロスペースほかでの公開が決定しました。

長い歴史と豊かな文化を誇るパキスタン・イスラム共和国の街ラホール。過激なイスラーム原理主義の影響で音楽文化は衰退し、伝統音楽家たちは転職を余儀なくされた。危機感をつのらせた彼らは聴衆を取り戻すため、畑違いのジャズに挑戦し世界に打って出た!伝統楽器を用いてカバーした「テイク・ファイヴ」のプロモーション映像はまたたく間に世界を駆け巡り、100万を超えるアクセスを記録。その噂を聞きつけ、天才トランペット奏者のウィントン・マルサリスの招待で、彼が率いる本場NYのビッグバンドと共演することになるが…。

『ソング・オブ・ラホール』予告編


現代ジャズシーンの王様とも言えるウィントン・マルサリスの招待でNYまでやってきたパキスタンの伝統音楽家たちですが、本編ではそこからの悪戦苦闘も重要なパートとして描かれるようです。

そして予告編ではデイヴ・ブルーベックによる「最も面白く他に類を見ない”テイク・ファイブ”だ!」というコメントが掲載されていますが、本作で演奏される「テイク・ファイブ」とはデイブ・ブルーベック・バンドの代表曲であり、彼自身は惜しまれつつ2012年末に亡くなっています。

民族音楽とNYとの幸福な出会いとなればヴィム・ヴェンダース監督の『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』をがまず思い出されますが、追い詰められた男たちが起死回生を狙うという意味では落ち目のメタルバンドが再起を目指す『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』に近いのかもしれません。だとすれば、これは胸熱映画間違いなしです。

2度のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞したパキスタン人女性シャルミーン・ウベード=チナーイと、ニューヨーク在住のアンディ・ショーケンがメガホンを取る音楽ドキュメンタリー『ソング・オブ・ラホール』は2016年8月13日から渋谷ユーロスペースほか全国ロードショー

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Solメイン1公式サイト:senlis.co.jp/song-of-lahore/

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