マシュー・マコノヒー、渡辺謙共演『追憶の森』の日本版予告編が公開

The sea of trees matthew

マシュー・マコノヒー、渡辺謙共演でガス・ヴァン・ サント監督作品の『追憶の森』の日本版予告編が公開されました。青木ヶ原の樹海で出会った二人の男の絶望の旅路を描く作品。昨年のカンヌ映画祭に出品されるもアメリカでは公開未定で、日本公開は2016年4月29日。

『追憶の森』の日本語版予告編

『グッド・ウィル・ハンティング』や『エレファント』のガス・ヴァン・サント監督作品で、『ダラス・バイヤーズ・クラブ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒーが主演し、物語の舞台となる日本からは渡辺謙が出演する『追憶の森』の予告編が「やっと」公開されました。

初上映されたカンヌでは厳しい声も

『追憶の森/ The Sea of Trees』は2015年のカンヌ映画祭のコンペ部門に出品されながらも未だにアメリカでも日本でも公開されていない作品です。ガス・ヴァン・サントという巨匠の作品で、主演は近年恐ろしいまでの高打率を記録しているマシュー・マコノヒー。共演もアカデミー賞ノミネート経験のある渡辺謙とナオミ・ワッツで舞台も日本。観たいですよね?

しかしカンヌのコンペ作品として初上映をされた際には目を覆いたくなるような酷評が並びました。カンヌの映画評で厳しい声が発せられるのは珍しいことではありませんが、軒並み酷評というのは珍しく、しかもマシュー・マコノヒーが『ダラス・バイヤーズ・クラブ』の後に一番最初に契約した作品でもあり、順番としてが『インターステラー』の次にスクリーンに登場するとあって期待値も高かったことが災いしたのか、上映後にはブーイングまで起こったと言います。

批評でも「ドラマティックなまで不自然で、興行的にもコケるのが目に見えている」といったものや、「M・ナイト・シャマン作品より酷いオチ」といった厳しい声が並び、それが影響してかアメリカでの公開日は未定のままで、おそらくこのまま劇場公開されることはないでしょう。

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それでも人生に絶望し富士の樹海で死を決意したマシュー・マコノヒーと渡辺謙が出会い心を通わすことで人生を問い直す新しい旅をはじめる、というストーリーは魅力的です。

決して名作とか傑作というレベルの作品ではないのか確かかもしれませんが、自分の目で確かめたくなる作品でもあります。マシュー・マコノヒー、渡辺謙共演の『追憶の森』は2016年4月29日より日本公開されます。樹海を彷徨うマシュー・マコノヒーはやっぱり観たいです。

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