アカデミー賞の前哨戦、PGA賞の候補作に『マッドマックス』らが選出!

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アカデミー賞の前哨戦のひとつの全米製作者組合(PGA)賞のノミネート作品に『マッドマックス/怒りのデス・ロード』のほかにも『スポットライト』や『オデッセイ』など10作品が選出されました。事実上このなかからアカデミー賞作品賞が選ばれる!?

PGA賞とは?

候補作の紹介のまえにこのPGA賞について簡単に説明します。この賞は全米製作者組合の会員たちによる投票制の賞で、映画のほかにもテレビやアニメ、ドキュメンタリーの部門があります。そして重要なこととしてこのPGA賞の最高賞は過去8年間にわたってアカデミー賞作品賞も受賞しているということです。これはアカデミー会員と全米製作者組合員に重複するメンバーが多くいることや、年齢層も近いことから自ずと受賞作品の傾向が似ているとされています。

アカデミー賞には前哨戦が数あれど、そのなかでもとりわけ重要とされるのがこのPGA賞なのです。

PGA賞の候補10作

・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

・『ブリッジ・オブ・スパイ』

・『ブルックリン/Brooklyn』

・『エクス・マキナ/Ex Machina』

・『マッドマックス/怒りのデス・ロード』

・『オデッセイ』

・『レヴェナント: 蘇えりし者』

・『ボーダーライン』

・『スポットライト/Spotlight』

・『ストレイト・アウタ・コンプトン』

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本命と候補から外れた有力作たち

一方で今回候補作から漏れた作品でも『キャロル』や『スティーブ・ジョブズ』、そしてタランティーノ監督作の『ヘイトフル・エイト』などは賞レースの有力作とみなされており、今回の落選は驚きでした。そして候補作に選ばれるのではないか、と噂されていた『スターウォーズ/フォースの覚醒』の名前もありませんでした。

この10作のなかでは『マネー・ショート 華麗なる大逆転』と『スポットライト』の2作が有力という感じです。

おそらくはこの候補作10作のなかから半数以上はアカデミー賞作品賞にもノミネートされることでしょう。気になるPGA賞の発表は現地1月23日です。

参照:http://collider.com/pga-awards-nominations-spotlight-mad-max-fury-road/

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