ローランド・エメリッヒ監督、『インデペンデンス・デイ』続編の初期コンセプトを明かす「エイリアンは友好的だった」

Independence day resurgence liam hemsworth

ローランド・エメリッヒ監督、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の初期コンセプトを明かす!「平和について描きたかったんだ。上手くいかなかったけど」

公開を控えた夏の超大作映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の初期コンセプトについて、監督のローランド・エメリッヒがEmpire magazinに語ってくれました。

こんな『インデペンデンス・デイ』は誰も観たくないことでしょう。

9.11の後にプロテューサーのディーン・デヴリンと一緒に平和に関する続編を作ろうとしたんだけど、上手くいかなかったんだ。そこには今回の新作に繋がる要素もあるけど、内容は全然違っていた。人類が出現したエイリアンを思わず撃ち落としてしまうんだけど、その後UFOがホワイトハウスの芝生に着陸して言うんだ、「ワレワレハ、ヘイワのためにキマシタ」と。それで終わり。これではアイデアとして弱すぎるし、こんなものは作りたくなかった。『インデペンデンス・デイ』ぽくない。まあ、UFOは破壊するけどね」

9.11の虚無感がエメリッヒにも影響したことがわかりますが、そもそも9.11直後に『インデペンデンス・デイ』の続編を製作しようとしたということがなかなかクレイジーです。

こういった経緯もあってか、エメリッヒは『インデペンデンス』続編を作る気をなくしたそうなのだが、スタジオ側の熱心な働きかけによって実現したという。

「私は『インデペンデンス・デイ』は独立した映画だと思っている。それでも月日が経つことでこの映画が多くの観客にとってアイコンとなっていること知り、スタジオからも説得されたから、決心したんだ。でもこれは正統な続編というわけでもないんだ」

この夏最大級のヒットが期待される『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』にはリアム・ヘムズワースが主演。前作からジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、ジャド・ハーシュらも出演し、新キャストとして『イット・フォローズ』のマイカ・モンローがビル・プルマンの娘役でヒロインを演じ、ウィル・スミスの息子役となるジェシー・アッシャー、日本でも活動するアンジェラベイビー、『ホワイトハウス・ダウン』の子役ジョーイ・キングらも出演。

ローランド・エメリッヒが送り出す問答無用の大破壊映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』は2016年7月9日に日本公開。

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