ファンの夢『伝説の巨獣 狼男対ゴジラ』の一部映像が公開!

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全国1億人のゴジラファンは皆同じ夢を見ながらも、それは夢のままで大人になっていってしまうのが、「自分のゴジラ映画を作る」というもの。その夢を実現できるのは、ギャレス・エドワーズや樋口真嗣などごく一部の、幸運と才能に恵まれた人たちだけと考えられています。

一方で東宝やレジェンダリーとは違った方向でその夢を実現した人もいます。その人の名は中島静志津男さん。あくまで自主制作、あくまで商業目的ではない、という「ひとりのファンの夢」という形で1970年代からコツコツと「あるゴジラ映画」を撮影していました。その存在は様々なゴジラ関連のムック本で取り上げられることも多く、ファンの間ではまさに「伝説」のフィルムとして語られてきました。ネット時代になり、そのイメージも出回ることで、伝説性はさらに磨かれていきます。しかもそのタイトルは『伝説の巨獣  狼男対ゴジラ』。1960年代の東宝怪獣映画の傑作『キングコング対ゴジラ』や『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』を思わせるタイトルにファンは、数枚の写真や断片的な情報だけでその中身を夢想したものです。

前置きが長くなりましたが、今回その『伝説の巨獣  狼男対ゴジラ』の本編映像の一部が中島静志津男さんのフェイスブック上に公開されました。『Situation of a movie. Appearance of a wolf man!/狼男の登場!』という紹介タイトル通り、狼男の変身を描いたフッテージで、ゴジラは登場しませんが、この映像を見るだけでも自主制作という立場ながら決して遊びで作られたものではないことがわかります。ますます本編が観たくなってしまうのです。

Situation of a movie. Appearance of a wolf man!

Adobe Premiere 経由でアップロード済み

Posted by 中島志津男 on 2015年6月18日

残念ながらあくまで自主映画ということで一般に公開する予定はないということです。一部の写真は海外サイトに公開されていますのでぜひご覧になってください。白い毛並みの狼男がゴジラと対峙する姿だけで、色々と想像できます。これからも映像をアップしていただきたいものです。

参照記事:InSearchOfMonsters.com

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