【衝撃!】映画『フラッシュ・ゴードン』のリメイクが決定か!?

まっとうな人には愛されずとも、ダメ人間(ダメなテディベアも)からは絶大な支持を集める1980年の映画『フラッシュ・ゴードン』が20世紀フォックスによって再びスクリーンに復活することになりそうだと、「ハリウッド・リポーター」が報じた。

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2012年のヒット映画『テッド』で、主人公とその相棒でテディベアのテッドが大人になりきれていない姿を効果的に描いていたのが、彼らが未だにこの『フラッシュ・ゴードン』をカウチで観ているシーン。これには笑うに笑えない人が結構いたと想像する。

その『フラッシュ・ゴードン』とは1934年からはじまった新聞連載漫画が原作で、物語作成には作家のハリー・ハリソンなども関わっていた、ゴードンと宇宙皇帝ミンとの闘いを描くスペースオペラ。

そして1980年にマイク・ホッジス監督、主演サム・ジョーンズで映画化され、当初はスターウォーズ・サーガへの対抗を打ち出していたものの、でき上がったものはB級映画のお手本とも言うべき悪趣味な色彩とチープな展開で、その後はカルト映画として長く愛されている。なによりこの映画を有名にしたのはクイーンのテーマ曲で、未だに多くのテレビの効果音やBGMで使われているので聞き馴染みのある方も多いだろう。

さて、その『フラッシュ・ゴードン』のリメイクの話は挫折の繰り返しだったが、この度プロデューサーのジョン・デイヴィスが映画化権を正式に取得し、20世紀フォックスの製作でプロジェクトが動き始めたことが伝えられたのだ。脚本にはスタートレック3を担当するJ・D・ペインとパトリック・マッケイを起用する方針だという。

冗談のように聞こえるが、どうやら本気でリメイクするつもりらしい。でも真っ当な『フラッシュ・ゴードン』なんてきっと誰も求めていないだろうし、かと言って悪趣味映画を自覚的に作るということも違う気がする。一体どういった映画になるのか想像もつかないが、公開が近づけばソワソワすることも間違いなく、とにかくは続報を待ちたいものです。特に誰がゴードンを演じるのか。これが気になります。

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参照記事:THE HOLLYWOOD REPORTER

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