ドリームワークス、『クルードさんちのはじめての冒険』続編製作の中止を決定!

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ドリームワークスが2018年に公開を予定していた『クルードさんちのはじめての冒険』続編製作の中止を決定!

日本ではDVDスルーとなるも世界中では5億8500万ドルを超える大ヒットとなったドリームワークス・アニメーション製作『クルードさんちのはじめての冒険』の続編製作が中止されることが決定したとVarieyが報じました。

経営が苦しいドリームワークスはユニバーサルを新たなパートナーとして再起を目指していましたが、両社トップの会談のなかで『クルードさんちのはじめての冒険』続編製作は直ちに中止されることが決定した模様。

ニコラス・ケイジ、エマ・ストーン、ライアン・レイノルズなど人気俳優を声優に迎え2013年に公開された『クルードさんちのはじめての冒険』は原始時代を舞台に、洞窟のなかで暮らしていた家族がはじめて外の世界を経験するファミリー・アドベンチャー。1億3500万ドルの制作費に対して世界中では5億8700万ドルを売り上げ、ドリームワークスの続編を除くオリジナルアニメとしては『カンフー・パンダ』に次ぐヒットを記録し、続編の製作も決定した。

当初は2017年に予定されていた公開スケジュールも、今年の8月には2018年に延期されており、製作が難航していることが伝えられていた。この問題はドリームワークスがユニバーサルと組む以前から顕在化しており、3年半にも渡り30名ほどの体制で続編製作に関わっていたが解散となることが決定的となった。

近年はなかなかヒットに恵まれないドリームワークスにとって『カンフー・パンダ』と『ヒックとドラゴン』に続く人気シリーズになる可能性を秘めていた作品だったが、スタジオはシリーズ化の計画そのものを断念することになった。

ドリームワークスの2017年公開予定作には、生まれついての小僧ボスが主人公の『ベイビー・ボス(原題)/The Boss Baby』と、デイブ・ピルキー原作の児童文学の映画化『スーパーヒーロー・パンツマン/Captain Underpants』の2作が控えており、2018年には待望の『ヒックとドラゴン3』も公開予定。

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