イーサン・ホークがチェット・ベイカーを演じる『Born to Be Blue』の予告編が公開

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イーサン・ホークがジャズトランペッターのチェット・ベイカーを演じる『Born to Be Blue』の予告編が公開。ドラッグに溺れながらも美しい音楽を奏でようとするジャズミュージシャンの悲哀を描く珠玉の音楽映画。

『Born to Be Blue』の予告編

2015年の東京国際映画祭のコンペ作としてプレミア上映された『Born to Be Blue』は、イーサン・ホークがジャズトランペッターのチェット・ベイカーを演じた伝記映画です。ストレートなトランペットと甘い歌声で人気を博すも、ドラッグで転落していったチェット・ベイカーの光と影を描いた素晴らしい作品した。

もともとイーサン・ホークは『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督とチェット・ベイカーの映画を製作しようとしていた経緯があり、劇中の歌も彼自身が歌っています。

音楽版『レスラー』という言うべき作品で、もしこれが2015年に劇場公開されていればベストに選んだ一作です。ラストはもうボロボロになってしまいました。タイトルの『Born to Be Blue』とは「生まれついてのブルー」という意味で、ジャズとは切っても切れない「ブルー」という色表現の意味を描いた作品でもあります。

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『Born to Be Blue』は2016年3月25日に全米公開されたのちすぐにVODで配信される予定です。そして2016年4月1日にはドン・チードル監督作『マイルス・ヘッド』も公開されますので、今年はジャズ映画の年といっても過言ではありません。

本作はとにかくおすすめ。ジャズに興味のない方も機会があればぜひごらんください。そして『レスラー』で号泣した人にもおすすめです。

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