アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』から映像革新を目指す舞台裏映像が公開!

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アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』のメイキング映像が公開! 過去と現在が混じり合う瞬間の「永遠」の映像化を目指す「新映画体験」の誕生!

『ブロークバック・マウンテン』 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』で2度のアカデミー賞監督賞に輝き、ヴェネツィア、ベルリンといった映画祭でも最高賞を受賞した経験を持つアン・リー監督の話題作『ビリー・リンの永遠の一日』から、映像革新の裏側に迫るメイキング映像が公開されました。

最新作『ビリー・リンの永遠の一日』はイラク戦争での活躍がメディアに取り上げられたことで「英雄」に祭り上げられる19歳の青年ビリー・リンが主人公。帰国後故郷で凱旋ツアーに参加するなか、ビリーは「英雄」としての自分に疑問を覚えるようになる。そしてアメリカンフット・ボールの試合に招かれた彼は、スタジアムで巻き起こる大歓声のなか、「英雄」としての現在と戦場にいた頃の過去の記憶が交差する永遠のような一瞬を経験する。

本作のクライマックス12分で、アン・リーは120FPS(120フレーム/秒)というHFR(ハイフレームレート)、そして4K3Dという、映画史上初となる映像技術を駆使している。

これまでのハリウッド映画では24FPSというフォーマットを基本としており、ピーター・ジャクソン監督作『ホビット』ではその倍となる48FPSを採用し話題となったが、それをはるかに超える従来の5倍という情報量で描かれる映像体験とはいかほどか?

一般的に人間の視覚は一秒で75程度のフレームを認識(75FPS)することが可能と言われており(異論も多々あり)、今回のアン・リーの試みとは人間の視覚限界を超えた映像体験を目指すことにある。人間の通常の視覚体験を超えたところに見える、一瞬の永遠。

体験したいですねよ?

本作の主人公ビリー役には無名の新人俳優ジョー・アルウィンが抜擢され、彼を支えるのがクリステン・スチュワート、クリス・タッカー、ギャレット・ヘドランド、ビン・ディーゼル、スティーブ・マーティンら豪華出演陣。

もちろん来年のアカデミー賞へ関わってくることも予想される話題作。

アン・リー監督最新作『ビリー・リンの永遠の一日』は2016年11月11日より全米公開。日本では2017年2月11日公開予定

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