実写版『AKIRA』の製作について「進展なし」と監督が語る。

ワーナー・ブラザーズによって製作が予定されている実写版『AKIRA』について『フライト・ゲーム』の監督が「進展はない」と語る。

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これまだ度々実写化の企画が話題となってきた大友克洋原作『AKIRA』のハリウッド版実写化映画について、監督として起用予定のジャウム・コレット=セラがその進捗状況について、「進展は何もない」と語った。

これまでブラッド・ピットが関与するという噂などが賑やかすも、アルバート・ヒューズによる200億円規模の実写化企画が頓挫して以降、その予算規模は徐々に少なくなってき、現在ではワーナーは60億から70億円程度の中規模作品を想定しているとみられている。そしてその監督にはリーアム・ニーソン主演の『フライト・ゲーム』などのジャウム・コレット=セラが予定されている。来週公開のリーアム・ニーソン主演『Run All Night』の製作にかかりきりだったことだけが『AKIRA』の進展に影響したわけではないようだ。

僕が次にやることは、休暇だよ!この3年間は休みなしに映画を撮っていたから、ここ数ヶ月は映画に関して何にも決定したことはない。今は次の映画が前に進むのかそれとも消えてしまうのか、待つことなんてできないんだ。だから僕の次回作はまだ当分先のことだろうね。

それは『AKIRA』の企画が消滅したことを意味するのか、との質問には『それはワーナーの問題だよ』と答えています。

一時はハリウッド大作として製作されると思われるも、徐々に小さくなっていき、やがては消えてしまいそうな勢いです。個人的には無理に実写化する必要もない作品だと思いますが、現在のハリウッドシーンの終末ブームに照らせば時代と合うとも言えるため難しいところです。

とにかくやるなら中途半端だけは勘弁してもらいたいですね。

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参照記事:COLLIDER

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