『グローリー 明日への行進』エバ・デュバーネイ監督作、Netflixドキュメンタリー『13th』の予告編が公開!

13th poster

『グローリー 明日への行進』エバ・デュバーネイ監督が現代も続くアメリカの「奴隷問題」に切り込むNetflix製ドキュメンタリー『13th』の予告編が公開!

『グローリー 明日への行進』でマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師に率いられたデモ行進と「血の日曜日事件」を描いたエバ・デュバーネイ監督がNetflixで製作するドキュメンタリー『13th』の予告編が公開されました。

「13th」とは13日の金曜日とは無関係で、「例外付き」で奴隷制を禁じたアメリカ合衆国憲法修正第13条のことをさしています。

奴隷制が禁止されても跡を絶たない黒人たちの拘束事件。これは憲法違反のはずだが、、、、

アメリカ合衆国憲法修正第13条とは?

第1節 奴隷制もしくは自発的でない隷属は、アメリカ合衆国内およびその法が及ぶ如何なる場所でも、存在してはならない。ただし犯罪者であって関連する者が正当と認めた場合の罰とするときを除く。

第2節 議会はこの修正条項を適切な法律によって実行させる権限を有する。

この第1節の前部に関してはもはや議論の余地はありませんが、その後半に記述されている「犯罪者は例外」という項目が曲者で、警官による黒人射殺問題や不法な拘束事件などを擁護するベースとなっています。しかし相手が犯罪者であるという認識は現場の警官の一存によって左右されるため、人種間に横たわる溝を深くする結果となっていることが指摘されている。

『グローリー 明日への行進』で注目され、ディズニーの『五次元世界のぼうけん』の映画化のメガホンも託されたエバ・デュバーネイは、もともとはドキュメンタリー出身の監督。

警官による黒人への過剰な圧力を発端とする抗議運動やデモが社会問題として広がっている現代のアメリカ社会の病巣を引き取れるか、注目です。

エバ・デュバーネイ監督作『13th』は2016年10月7日から全米Netflixで放送開始。

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