米、ビッグフット捜索中に仲間を誤射、3人逮捕、オクラホマ。

スポンサーリンク

 ・アメリカの銃器問題が止まらない。

 今週だけでもLA空港で銃乱射ニュージャージーのショッピングモールでも発砲事件があった。そして極めつけが、この「ビッグフット捜索中に銃の誤射、3人逮捕、1人負傷」のニュース。

 舞台はアメリカ南中部のオクラホマ州。

 オクラホマの山中に“ビッグフット=サスカッチ”の探索に来ていた二人の男。1人が物陰から叫び声のような物音を聞き、反射的に銃を発砲。撃たれたのは、ビッグフットではなく、彼の友人だったという話。

 被害者は一命を取り留めるも、この事件はこれだけで終わらず、加害者のみならず、彼の父親と妻も逮捕される事態となった。地元保安官によると、彼の父は凶器となった銃の秘匿し、妻は偽証を行ったという。

 まあ、なんというか、被害者が出ているにしても、滑稽な話だ。

 この手のUMA(未確認動物)へのロマンは止むことはない。そしてネッシーなどの水中巨大生物が西の横綱なら、ビッグフットや雪男などの猿人系動物は東の横綱。科学的にどれほど否定されようとも微々たる可能性を信じて、その発見に人生をかける人も少なくない。日本でも一時期、地方自治体が“つちのこ”の捕獲に懸賞金をかけたことが話題になった。それまでなら心和む話で終わる。

 しかしアメリカには銃がある。そのおかげで本来なら笑い話になるようなものも、笑えなくなる。

 なおこの事件の捜査を行った地元保安官によると、現場一帯でのビッグフットの目撃例はないという。

 

スポンサーリンク

bigfoot1.jpg
おすすめ記事!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です